top of page
DSC04098.JPG

フリマ販売

かねふと珈琲はスペシャリティコーヒーの生豆を焙煎した珈琲豆を「ヤフオク」を通じて販売しております。お気に入りの珈琲豆や気になる珈琲豆があったら、ヤフオクのサイトを通じてご購入願います。ネットでは「260g」(小窓付きクラフト紙袋詰め)または「250g」(アルミバッグ詰め)の2個同梱(ゆうパケットポスト)での販売となります。

​クラフト紙袋詰めは「ご贈答」用、アルミバッグはご家庭や職場での普段のご利用にいかがでしょう。防湿・遮光・防臭の面ではクラフト紙袋よりはアルミバックの方が優れています。ご参考まで。

かねふと店主

IMG_20220605_111631.jpg

キリマンジャロ
(タンザニア)

舌先に微かに感じる酸味、そこに程々の苦味が加わる。そんなタンザニア産の【キリマンジャロ】は、一般家庭でドリップ形式のコーヒーが流行り出した当初からの定番だった。かねふとの珈琲豆の中でも、キリマンはもちろん定番です。

​ご注文は下記に示すボタン中からご希望の商品を選びクリックしてください。自動的に販売サイトへと移動します。

C11【キリマンジャロ】
IMG_20220605_110158.jpg

チャンチャマヨ
(有機栽培豆)

南米ペルー中部、

標高1500m程度の高地で生産される【チャンチャマヨ】、

程よい酸味とコクを併せ持ち、スッキリとしたマイルドな口当たり。

2023年からは品質がより高いグレイド1(G-1)を使用。

さらにペルーオーガニック(有機栽培)として認められた豆。

グレードアップしたチャンチャマヨ、

かねふと焙煎の珈琲豆の中でも愛好者は多い。

インカ帝国の末裔ケチュア人が栽培、

どうぞお試しください。

​ご注文は下記に示すボタン中からご希望の商品を選びクリックしてください。自動的に販売サイトへと移動します。

C22【チャンチャマヨ】
DSC04090.JPG

グァテマラ

お客様にお出しにするときに一番無難なのは【グァテマラ】。世間ではグアテマラの愛好者が多い。いつもお客様から「美味しい」の第一声を頂戴しています。苦味と酸味のバランスが良く、偉大なるスタンダード。ぜひお試しください。

​ご注文は下記に示すボタン中からご希望の商品を選びクリックしてください。自動的に販売サイトへと移動します。

IMG_20220604_100518.jpg

マンデリン

今朝の最初の一杯はスマトラ産の【マンデリン】。かねふとで扱う豆の種類では、最も深みのある味。例えれば、口に含んだチョコレートが溶けた後の感触。赤ワインにもフルボディと呼ばれる味わいの尺度がありますね。マンデリン=フルボディ、そんなふくよかな味わいをお試しください。

​ご注文は下記に示すボタン中からご希望の商品を選びクリックしてください。自動的に販売サイトへと移動します。

C33【グアテマラSHB】
C44 【マンデリン】
DSC04104.JPG

モカ レケンプティ

程よい苦味と野性味あふれる酸味のバランスが良いのは、エチオピア産の【モカ】。月曜日の朝、なぜかモカの酸味が心地良い。さあ、今週も頑張るぞと気を奮い立たせてくれる。エチオピアは珈琲豆の原産地、そこで獲れたモカをお試しください。

​ご注文は下記に示すボタン中からご希望の商品を選びクリックしてください。自動的に販売サイトへと移動します。

C55【モカ レケンプティ】
コーヒー豆を拾うベトナムの農家

​マチュピチュ
​(有機栽培豆)

あの天空の都の名前を冠した珈琲豆。ペルー産の【マチュピチュ】(ケチュア語で”年老いた峰”を意味する)。高地のインカウアイ村にて自然の恵みを生かしたオーガニック農法で作付けされた珈琲豆、酸味はほどほどに、舌で感じる爽やかな深みは高原での栽培ならでは。都会の喧騒に疲れた人々に、かつて反映したインカの人々を想起させる味。どうぞお試しください。

​ご注文は下記に示すボタン中からご希望の商品を選びクリックしてください。自動的に販売サイトへと移動します。

C66【マチュピチュ】
bottom of page