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アプリのダウンロード(DL)はこのページから直ぐにでも!

さあ始めましょう

本アプリは宮城県気仙沼市のIT工房「かねふと」(著作権:株式会社ひかりコンサルティング)が開発したエクセル用アプリです。SDP数独アプリはジグソーパズル的な要素と知的ゲームの要素が入っていると考えられます。パズル好き、ゲーム好きの皆様のご利用を願っております。
有料の正規品については、同一ユーザーである限り無期限にご利用になれます。また試供品のSDP数独アプリも用意しています。使える機能には制限がありますが無料で提供いたします。本サイトからお使いのパソコンにダウンロードできます。

かねふとが提供する全てのエクセル版アプリはマクロウィルスの心配はございません。安心してSDPをお楽しみください。

ダウンロード

上記に示す正規品と試供品のダウンロードリンクが用意されております。クリックするとZIP形式のファイルがダウンロードできます。なお正規品アプリをご利用になる場合には代金を事前にお振込み願います。

本公式サイトからダウンロードしていただくDL版の販売価格は1000(消費税込み)です。

​(注、64GBのUSBメモリーにシステム一式を入れてお送りする場合にはメモリー代金1800円と送料200円、 合計2000円を別途ご負担願います。なおいずれの価格も消費税込み価格です )

なお弊社に置いてお振込を確認後、お客様宛にメールにてパスワードをお知らせします。正規品アプリを利用するためにはこのパスワードの入力が必要です。お申し込みは、下記のメルアドまで。


hikari5528@gmail.com

正規品と試供品の違いは
機能制限の有無

試供品では数独パズルを新たに作成する機能はありません。したがって試供品では既存の例題(70問以上)を解くことになります。また独数を解くまでの数値入力の順番を示すトレース機能(棋譜機能)も制限されております。
有料の正規品の場合には新しい数独表パズルを自動的に作成する機能や棋譜機能があります。

試供品のアプリであっても数独を解くための支援機能(縦横ごとに利用できる数値のリスト)はそのままです。正規品を購入する前にまずは試してみたいとお考えのユーザーはご利用願います。

パスワード

かねふと数独アプリは気仙沼のIT工房「かねふと」がシェアウェアとして提供しています。
シェアウェアでは一時的な利用(試用版)は無料ですが、継続的な利用では有料です。また開発者の意図しないアプリの不法拡散を防ぐために、利用にあたって「パスワード」の入力を求める場合があります。

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エクセルの利用について

かねふと数独アプリ(SDP)を気仙沼のIT工房「かねふと」が運営する本サイトからダウンロードしてお使いになる場合に、以下の点についてご留意ください。

  1. SDPはエクセル上で動作するアプリです。SDPをご利用になる場合にはあらかじめパソコンにエクセル(Excel2013以降のバージョン)がインストールされていることを確認してください。

  2. サイトからダウンロードしたSDPファイルは、ZIP形式に圧縮されたZIPファイルです。ZIPファイルはWindowsの機能で簡単に解凍できます。ZIPファイルの解凍方法についてはネット上でお調べください。

  3. ZIPファイルを解凍してからWindowsエクスプローラ上でSDPのアプリファイルをダブルクリックしてください。SDPアプリが起動します。

  4. ダウンロードした当初は、画面のような警告が表示されます。「編集を有効にする」をクリックします。

(注、SDPのバージョンによって画面の意匠が異なります。画面はV1.02の画面です)

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引き続き、以下に示す警告が表示されます。「コンテンツの有効化」をクリックします。

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以上でSDPアプリは利用可能となります。
かねふとが提供する全てのエクセル版アプリはマクロウィルスの心配はございません。安心してSDPをお楽しみください。

​かねふと数独アプリ(SDP)概要

「数独パズル」とは、9x9表において1から9までの数字を各セルに縦横それぞれ重複しないように入れ込んで完成させるパズル(Level1)のことです。通常は数値がすでに存在するセルと未記入のセルがあって、パズルの挑戦者はこの空きセルに数字を入れ込んで数独を完成させます。

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「かねふと数独パズル」V2ではLevel2に対応しています。

Level2ではLevel1に加えて9個の3x3表においても縦横それぞれ1-9の数字が重複しないパズル(Level1)のことです。難易度はLevel1よりも+5となります。

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SDPはこの数独問題を作る機能も具備しています。問題は乱数を使って作成されますので、同じ問題が表示される確率は低くなります。
それでは実際に触ってみましょう。挑戦者はパソコンを用意し、マイクロソフトのエクセル(2013以降のバージョン)が使えることを確認しておいてください。画面の解像度はFHD(1920x1080)以上が必要です。もっともノートパソコン等の低解像度のモデルでもSDPは使えますが、使い勝手は少し悪くなります。
画面に示されたSDPはエクセルを使ってSDPのプログラムファイルを読み込んだ状態です。
ワークシートの上部には左から

  1. A表シミュレーション

  2. 横表

  3. B表(問表)

  4. C表(答え)  が並び、A表の下には

  5. 縦表

  6. 操作のためのコマンドボタン(クリックすると処理が実施される)

があります。
B表(問表)は文字通りに数独パズルの問題です。
本例では空きセルの数は33個あって既存の数値が48個です。合計は33+48=81、すなわち9x9=81となります。
このB表は任意に自分で作ることも「乱数発生」機能を使って自動的に作成することも可能です。

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